鳴門の古民家再生現場は日曜、月曜と下屋根を解体中…あらわになる骨格はまさしく100歳。
「メッキが剥がれる」とは、一般的には“うわべだけの誤魔化しがきかなくなり、次第に化けの皮が剥がれる”という意味で使われるが、この100歳の建築では、漆喰が剥がれて顔を出したのは土と藁と竹であり、なんならまだまだ生命力に溢れ美しい!
だから100年もつんだよ…と、言葉少なく諭されているようです(^^)
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