2026-03-01から1ヶ月間の記事一覧
昨年火入れ式にお越しいただき、記念瓦に「笑」の文字とともに上棟日と家族の名を刻み、願いを込め皆で手を合わせた瓦が無事に富山の風景に仲間入りしたようだ(^^) 正面軒先の“鎌軒瓦”が軽快で美しい! 銀古美らしく素朴で穏やかな表情の屋根は、春の淡いト…
大阪 永井神社建替え計画。 拝殿唐破風の谷瓦が無事に乾燥し、窯積み! どう積むか答えが出るまで時間がかかった(汗) 銀古美だとあちこち接していても問題ないが、いぶし銀の瓦づくりは接触可能なポイントが限られていて難易度が高い。 触れてはいけない場所…
最高の天気のもと今日はここ瓦の町の春祭り。 昨夜の宵宮から、本日本宮で春日神社に参詣。 大人も子供も一所懸命に稽古した檀尻唄を無事奉納出来ました! 今年もこの村に幸あれ(^^) ーーーーーーーーーーー #檀尻 #檀尻唄 #春祭り #淡路島
今日はここ瓦の町の春祭り宵宮。 明日は本番の春季例大祭。 今年も子供檀尻唄の師匠として、2月から毎週火・木の夜に稽古を付けてきたが、いよいよ晴れ舞台! 練習最終日に一人一人から一言をもらった。 6年女子「はじめの頃は檀尻唄にいくのも嫌で楽しくな…
素敵な瓦看板ができました! 厳選の刺身が盛り付けられる瓦皿はもちろん瓦、そして店舗ファサード壁面には瓦タイル「soil」も! 【 岩屋鮮魚 】 明石海峡大橋の目の前、岩屋漁港にある“淡路島タコステ”内に、淡路島産 刺身盛り合わせの持ち帰り専門店が4/3に…
今日は香港から修学旅行で来た中学生たちに全力で「かわらのおはなし」! まずは土の採掘場で素材の原点に触れ、工場でレクチャーからの、“ほんまもん体験”としての瓦コースターづくり! 充実の一日…コミュニケーションは広東語でも英語でもなく、もちろん世…
明日は香港から修学旅行の中学生達を迎える。 レクチャーは英語?広東語? とりあえず英語で準備中…。 国境を越えた対話で、伝統・文化や風習についてカタコトでじっくりと理解し合い、そこから相互リスペクトが生まれることを期待しよう! とりあえず…你好(…
瀬戸内 豊島-teshima- 「HOTEL SHU(聚)プロジェクト」 4棟のホテルにかかる8面の瓦屋根が折り重なるように風景をつくるプロジェクト。 工事後の破損箇所のチェックと修復をし、棟の“かまし”をはずしてすべて完工。 鄙びた集落の余白に新しく“小さな集落”のピ…
今日の窯積みのワンシーン… 円弧状の板瓦? 歪んじゃってる? って、工場見学にお越しになった方は皆不思議がりますが、乾燥段階でこの円弧に仕上がっていてこそ焼けるとフラットになる理屈だ(^^) *ゆるやかで大らかなフラットですが(笑) あちこちから提案…
和辻哲郎「古寺巡礼」 「永い年月をかけて大気と日光の営みによって造りだされた“さび”の力が宿るこの優しく温かい屋根の古色によって抱かれる日本建築…その鈍いほのかな色の調子には、しめやかな情緒をさそう力がある。」 堀部さんが自邸離れの銀古美 本瓦…
永井神社 拝殿唐破風の谷瓦製作。 先日現場で原寸採りしてきたデータを元に、谷平と谷巴を一列一列すべて手作りで製作中。 瓦づくりは、どこまでいってもアナログ世界の住人たちによる仕事だなぁ(^^) ただ、結局はこれが千年以上続く本当の意味での持続可能…
現在工事中の永井神社と同じ敷地で、ちょうど10年前にお世話になった戎神社本殿、拝殿、及び能舞台としての儀式殿と久しぶりに対面。 この時も火入れ式から始まった。 作る風景、葺く風景、時の経過がつくる風景。 この先10年後はどんな風景を描いているかな…
火入れ式からお世話になった「徳島の家」。 今日、例の10,000枚の50㎜角タイルを届けるついでにお邪魔しました! マットな質感でとても素朴な表情を描く“銀古美”が、焼杉とともにエイジングを待たずしてとても素敵な佇まいで魅せる。 新しいのに懐かしい。 …
「モノづくりと建築」 -JIA近畿支部- ~建築家のつくる住まい巡回展2026~ 神戸までレイアウトの整理に…。 今日は住宅部会賞の審査が行われていた。 40名以上の建築家が「住宅建築」を競う作品群に、残念ながら新築の瓦屋根計画は“銀古美”でお世話になった一件…
Now, let's make a bet! カジノのチップも瓦で作っています(笑) 京都店舗ビル ファサード壁面用の60㎜Φの円坐 -maruza-が焼きあがった! 自由なレイアウトで自由な世界観を表現してもらうため、さあLet's bet!! ブレークタイムにはブルーに焼いた円坐でチ…
鹿児島 曽於市の家が上棟。 豊かな田園風景にとても伸びやかなプロポーションの入母屋が建つ。 “銀古美”の仕様はオーソドックスながら清廉で上品な仕上がりになる予定…一枚一枚葺き重なるにつれ素朴な景色を描き出した! 一軒の瓦屋根建築で、借景(take)しつ…
CONFORT No.208/2026.4 ・究建築研究室/吉野荘再生 ・建築設計:大林組 内装設計:新素材研究所 /帝国ホテル 京都 銀古美を採用頂いた計画が掲載されています。 吉野荘再生計画では、築50年の絵に描いたような昭和レトロなアパートが、手作り感満点にとても…
「モノづくりと建築」 ~JIA近畿支部~ 建築家のつくる住まい巡回展2026 → https://jiakinki.org/pickup/20270.html 他のモノづくり展示は素晴らしいなぁ! とても勉強になると横目で見つつ…なんとか準備不足ながら素人設営完了^^; お世話になっている人、はじ…
「dots n / 農園付き住居」 淡路島の計画…ノンシリコンで裸(素焼き)のままの“銀古美”が朝露で濡れ、乾き具合いの個体差で千枚千様の素朴な景色を描き出す。 家型のドアノブ(青磁釉焼成)と表札(銀古美焼成)も無事に設置できたようで安心した! これから日々繰…
日曜日、今日は愛知県屋根工事業組合メンバーを迎えてレクチャー&工場見学。 「瓦復権へのシナリオ」を共有し合った。 作り手がいても葺き手がいないと瓦屋根はできない。 逆に葺き手がいても作り手がいないと同じく。 もはや互いに”瓦に命がけ“にならないと…
今日は大阪 永井神社建替え計画の現場へ。 仕上がりつつある本殿に続いて、拝殿唐破風の谷瓦を製作するため原寸採りに…。 野地勾配と谷勾配を割付けの列ごとに測定。 そして原寸で角度を型取りし、それぞれのデータをもとに谷平と谷巴を一列一列全て手作りす…
“瓦づくり”に追われながらも、“瓦の未来創り”もあれこれと…こちら、用意できました! 瓦で誓う“かわらぬ愛”…それは瓦の島にある一つの流儀。 “銀古美”の焼成術によるビンテージな質感は、なんだか永続性や永遠性を感じさせ、ウエディングにピッタリだなぁ! …
淡路島 五色こども園 洲本市様から俯瞰写真をいただきました! その雄大な屋並みは風景でもあり、「甍の波」と例えられるように海原でもあり…やはり安心安定のロングライフデザインは美しい! 現代では「瓦葺きの学び舎」と聞くとなぜか“贅沢”と感じられそう…
火入れ式「日々是好日」 今日はあるプロジェクトの火入れ式。 京都高台寺から御住職にお越しいただいた。 まずは丁寧に書かれた写経を窯へ。 一通りの儀式を終えたあと、最後に御住職がお経を唱えられ、窯場に響くその力強い声量が空気を震わせ窯内の瓦に伝…
泉大津市の浜街道に残る築約160年の「寺田家住宅」。 大切に住み継がれてきたこの歴史的建造物を10年計画で復元改修すべく、(一社)環境文化史創造研究所様がクラウドファンディングに挑戦されます。 → https://readyfor.jp/projects/teradake-project このた…
窯場はもはや“お菓子工房”の様相… 焼くのはお菓子じゃないよ、土だよ(笑) 円形瓦タイル「 円坐-maruza- 」 京都の店舗ビル計画 壁面用60㎜径の円坐。 オーブンではなく、1,000℃超の窯で焼きあげる。 焼けると甘く美味しい匂いが漂う…かも(^^) ・・・・・・・・・・・・・・…
現在ここ瓦の町で開催中の「瓦とひなまつり」。 http://kawara-hina.com/ 本日“ひなマルシェ”のプログラムとして子供祭礼団の檀尻唄を披露。 春祭りまでの練習途中ゆえまだまだ完成度は低いが、子供達は部活でもなく、ボランティアでもなく、また誰かのため…