CONFORT No.208/2026.4

・究建築研究室/吉野荘再生
・建築設計:大林組 内装設計:新素材研究所
/帝国ホテル 京都
銀古美を採用頂いた計画が掲載されています。
吉野荘再生計画では、築50年の絵に描いたような昭和レトロなアパートが、手作り感満点にとても愛らしく再生され、学術・技術・芸術の三術を備える建築家のチカラとは改めて素晴らしいと思う。


このような実例を見ると、スクラップ&ビルドを続けてきた日本において、ゴミにもならない機械装置のような生命力のない住宅を今後も建て続けるより、現在山ほど存在するストック建築は宝の山だと思う。
さらに出来ればこうして瓦屋根で再生され、風景としてブラッシュアップされていくことがとても嬉しい。
帝国ホテル 京都では、本館として再生された弥栄会館にお茶屋様式で増築された北棟の屋根の銀古美が祇園の風景にとけ込む。
帝国ホテルでは初めての畳の客室だそう…いつか泊まれる日がくるかなぁ^^




こうした計画に採用いただくたび、デザインというものに込める設計者達の凄まじいスピリットに触れ、圧倒されるとともにとても勉強になる。
なにより、こうして建築雑誌に瓦屋根計画が紹介されるケースが増えてきたように思う。
「ぐるっと一周まわって、◯◯◯…」
言わずともなんだか“復権の兆し”を感じるなぁ(^^)
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