140年物の古鬼瓦と水板のオペ開始…まずは目ん玉から(^^)
棟の水板が描く物語のなかで、ヤマトタケルノミコトの剣でこの龍もおそらく瞳を切られ、ツノも折られたと想像すれば辻褄が合う(笑)
原型デザインがないだけに想像による創造。
本体もいぶし銀に再焼成、目ん玉やツノや鱗もいぶし銀に新調し、ドッキングすると再び命が宿る予定……これが本当の意味で“サステナブルな素材と技術”というものだ!!
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