機械化されたパーツあり、まだまだ手作業が必要なパーツあり、鬼瓦あり、飾り瓦あり…100人100様いろんな瓦師の物語があって一つの屋根がつくられる。
前橋工科大学で設計士を目指す学生が、一週間かけて目の当たりにした“瓦の島”に描かれる日々の風景は、これからの“日本の家づくり”における大いなる気付きを与えてくれたことと思う!
*海無し県人にとってのもっと大きな収穫は、日々のとれたて新鮮魚料理かも(笑)
ぜひ、立派な設計者になってほしいと思います(^^)
別れぎわ…「また何度か足を運ぶつもりなので、お願いします!」とのことです(笑)
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#前橋工科大学 #建築女子 #淡路島