淡路島の家…夏空の色を映す“かわら美人”で絶賛瓦葺き中!
大工さんのご子息の家だけあって、下屋根の一間+800㎜の懐ろは深く大らかで、なにより涼しい(^^)
隣の本瓦葺き母屋は棟梁宅…「自分で建てる」ってよく考えると素晴らしいもんです!
料理人が食材を吟味し「自分で料理する」ように、長い経験を通し自分が納得する素材を選ぶのはプロとしての当たり前のプロセス…まして自邸なら最も信頼できる素材を選ぶ!
経験的に、大工さんの家、左官屋の家、瓦師・瓦葺き師の家はもちろん、ついでに板金屋の家も…やっぱり瓦屋根が多い!
みんな現場と素材を知り尽くしたプロフェッショナル達は瓦を選んでいる(笑)
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