銀古美「木瓦」
細長く薄い手割り板を葺き重ねた木羽のような瓦。
柿(こけら)葺き,木賊(とくさ)葺き,栩(とち)葺き…中世以降、社寺建築や書院,客殿に用いられてきた木の屋根。
日本建築を上品な風格で魅せるこれら木の屋根を、一枚一枚を銀古美特有の寂び感ある豊かな表情で焼きあげた、耐久性の高い「木瓦」が再現する。
瓦葺き中の福山の家 “MMプロジェクト”から、PVのような写真をいただきました!
山本さん、ありがとうございます(^^)
【設計/SURF Architect】
【瓦葺き/藤井製瓦工業】
https://www.fujiiseikawara.co.jp/
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