本瓦葺きで新しい軒先表現にチャレンジした鳴門の古民家再生現場…
下屋根でもエッジの効いた輪郭を描き、128歳の建築を素朴でどこか懐かしく、しかし現代的にシンプルかつセンシティブな味付けもし、“未来の一つの在り方”を表現する。
軒を桟瓦だけで廻るための隅先“とんび”は手作り…この上にレトロなデザインの古鬼瓦が坐ると、きっとカッコいい!
教科書に載らない瓦屋根のデザイン…もっといろいろチャレンジしてみたいので、設計相談お待ちしています(^^)
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