午後から鳴門の100歳民家再生現場へ… 大屋根の地葺きもほぼ完了。 銀古美9寸平×100歳素丸がとても馴染む! ケラバも役物を使わず同じく9寸平での刻み仕上げ。 斜めから見ると100歳のままのビンテージな景色を描き、見事に作戦成功だ(^^) 設計者と検討に検討…
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