淡路島 某寺 手水舎の瓦葺きが完工!
平瓦の幅が200㎜ほどの“小瓦”本葺き仕様で、巴と素丸は建築のスケール感に合わせた随分と細い3.5寸径を使用。
小さい屋根面積を小さい瓦で葺くことで、大きな屋根に見劣りしない世界観を表現する。
当たり前の拘りが、当たり前の風景をつくる。
この玄人素人に関わらず、誰が見ても違和感を感じない“当たり前”という感覚をもたらせる仕事が大事だと思う(^^)
ーーーーーーーーー
#淡路島 #淡路島の家 #社寺建築 #伝統構法 #伝統建築 #石場建て
淡路島 某寺 手水舎の瓦葺きが完工!
平瓦の幅が200㎜ほどの“小瓦”本葺き仕様で、巴と素丸は建築のスケール感に合わせた随分と細い3.5寸径を使用。
小さい屋根面積を小さい瓦で葺くことで、大きな屋根に見劣りしない世界観を表現する。
当たり前の拘りが、当たり前の風景をつくる。
この玄人素人に関わらず、誰が見ても違和感を感じない“当たり前”という感覚をもたらせる仕事が大事だと思う(^^)
ーーーーーーーーー
#淡路島 #淡路島の家 #社寺建築 #伝統構法 #伝統建築 #石場建て