この土地にある木、竹、土、石、瓦…で、きちんと建てる「淡路島の家プロジェクト」
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薪ストーブの設置に伴う周囲の納まりも袖瓦と軒瓦で割付け通り仕舞いし、棟積みも終えて瓦工事完了です^^
棟一段目は割り熨斗を突き付けにし、二段目を五分ほど外に被らせることで陰影をつくり、軽快なラインを出しました。
桁行き25m近くあるだけに余計にシャープな印象に！
また晴れたら俯瞰全景を見晴らしたいと思います^^
明日から小舞下地への荒壁付けが始まるそうです…“日本の建築現場”って感じが懐かしくもあり新鮮です^^
