福山の家…“銀古美”の瓦葺きが完工。
大きな瓦屋根には大きな包容力が宿り、やっぱり安心感でいっぱいだ!
棟違いや八谷の棟尻も、しっかりと“裏鬼瓦”で蓋をして、将来的に漆喰や棟土が流れ出すこともなくこちらにも安心感⤴︎⤴︎⤴︎
それにしても長閑な住宅地にあって銀古美のビンテージで素朴な表情は、ギンギラギンにとんがることなく無事に受け入れてもらっているようだ(^^)
屋根が創る風景って改めて大切だ!
また、デザインや素材における調和と秩序も大切…日本の風景にもう一度美しい“秩序”を取り戻していきたいな〜^^