今日も早朝から灼熱の瓦づくり…
からの〜、夕方にかけて淡路島 宝生寺で滝汗の荷揚げをやっつけてからの〜、先輩葺き師の丁稚になって素丸の通りを一緒に微調整(汗)
大工さんがつくった美しい野地の線を崩さないよう、ボールチェーンが描く放物線をベースに瓦天端の線を違和感なく通すには結局は“目利き”が大事！
ただ先ほど17時前で、素丸の延長線上にちょうど西陽があり、眩しすぎて目利きを発揮するどころか目くらになった^^;
とにかく…追い込んだカラダの疲れも、手作りした谷瓦達がお行儀良く納まったことを確認できたことで吹き飛んだ(^^)
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