この猛暑で窯場はもはや灼熱地獄だ^^; そんな熱々の“銀古美”の窯出しで、宝生寺の唐破風に葺く“谷巴”がすべて焼きそろった! 神輿のように急激な勾配変化に合わせた原寸通りに、どれも無事仕上がったと思う。 ここでクイズ…垂れ部分裏の両サイドに設けた細工…
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