『樹工舎』矢野さんが手掛けた築100年の古民家リノベーション。
土、木、和紙、庭…それぞれの職人が器量と技量を目一杯で遊んだ建築が一棟貸し宿としてオープン予定。
なかでも“土の間”とハタノワタルさんによる“和紙の間”は最高だ(^^)
建築家の感性と伝統素材のチカラ、そしてそのポテンシャルを最大限引き出す職人達がいてこの魅力的な建築が仕上がるならば、古民家が多く残る日本において、もはや無理な新築は必要ないんじゃないか…。
メカニックで無機質な新建築にはない五感に伝わる本当の心地良さと豊かさ、そして自然をコントロールするのではなく、自然の厳しさも優しさも素直に受け入れ、本来的に“共にある”ことを自覚させてくれる空間は、理屈抜きで美しい(^^)
設計施工/樹工舎 :https://kikousha.jp/
tel 080-3921-3506
@hachidori_kagawa
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