今日は松坂の茶室改修工事における「木瓦」の火入れ式。 設計者、棟梁、瓦葺きの皆さんにお越しいただき、厳粛に執り行いました。 棟梁による「志」の書はとても清廉真っ直ぐであり、その想いと共に瓦を焼くべく窯入れされました。 記念瓦には、日付とともに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。