新建築2023.4掲載 四国村「おやねさん」 外構アプローチに銀古美“甃(しきがわら)”の尺角が四半貼りされ、土を焼いただけの柔和で素朴な表情で、訪れる人々の歩みを受け止める。 石畳、瓦畳…長い歴史を生き抜き、美しい日本語で表現出来る“仕上げ”が今大切だ…
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