京都でお世話になったちょうど100年建築の文化財改修…軒瓦も出来るだけ再使用し、新旧共存の姿が美しい。 100年経とうが、こうして現在の瓦と一緒に違和感なく施工出来るこの互換性こそが、まさしく建築建材としての本当の意味でのサステナブルな魅力! さか…
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