今日は皆さんオリジナルデザインで!!
自分で描いた絵を持参しての、職場の同僚同士でガチンコ対決😄
マリメッコにダルマにSNOOPY!!
フリーハンドで描かれた絵がこれまたクオリティ高し…女子力ですね〜^^
で、2時間超後…それぞれの世界観が表現されたコースターが完成〜!
SNOOPYファミリーの夕景が、絶妙な濃淡グラデーションで描かれてて秀逸。
どれも絵ごころあってこその仕上がりでしたね👍
楽しい時間をありがとうございましたー😃
伝統的瓦から、“kawara”へ…
ご好評いただき今日も頑張って小さな瓦で手仕事です^^
もっとバリエーション増やしていきます!
デザインやアレンジのオーダーとかあれば是非ご連絡くださいねー。
そのうちギャラリーで、オリジナル瓦アクセサリー作り体験も企画したいと思います😊
“国を創る”というスケールの仕事を成した傑物は、かくも絢爛豪華に祀られるものなのか…。
つくらせた人、つくる人…およそ人のチカラとは改めて凄いものです!
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「瓦」を身に付けるのがトレンドです^^
瓦の島 淡路島だからこそ、その地の歴史やストーリーの込もったモノづくりを…。
島の恵みが土ならば、それは一つの宝物…瓦はまさしくいぶし銀の“宝石”なんです^^
土を焼いただけの瓦…優しい肌触りと自然なエイジングをお楽しみくださいねー!
*金属アレルギーのかた向けに、表に対応の旨を、また台紙裏面に金属の種類も明記しています。
火入れ式「和」(→http://gajin.hatenablog.com/entry/2018/06/30/153157)で始まった神戸の家に、玄関やトイレの壁に施工する瓦タイル「soil」を届けにきました!
これから内外装の左官工事も本格的に始まります。
外も中も、暮らしに豊かなエッセンスを添える土(瓦)を纏い、住む人の呼吸と同じように家全体が呼吸するような、そんな心地良い家が出来そうですね^^
着工中の葺き替え現場…大屋根はシンプルな寄棟なんですが、大きな下屋根の棟や谷に黄色ラインを入れるとエライことになってます💦
真ん中の入母屋を囲む用水路のような箱谷も、コの字に連結してて、きっと川が氾濫してたかも^^;
雨仕舞いやメンテナンス性を考えると、これから家を建てる方~、やっぱ屋根形状はシンプルな方が絶対にイイですよ囧
*瓦の枚数も計算しやすいんで(笑)
京都の風景に必然としてあるべき瓦屋根が、ごく当たり前のように、その連なる“甍パズル”のピースを一つ埋めるかのごとく、一軒完成します。
日本の家づくりを祭りのごとく盛り上げたいとの想いでしたためられた書は「家祭」…その想いとともに瓦を焼くべく書を窯へ。
続いて記念瓦にも同じ“想い”を日付とともにを刻み、今回も美しい祈りのシーンが描かれる窯場です。
かつて京都が京都らしさを失うことを予感した川端康成が、“らしさ”を失う前に画家に描かせた「年暮る」…この俯瞰視野をもって今いる町並みを見てほしい!
そこに“絵になる”風景はあるでしょうか?
今回、施主様は外国人です…外の人がその価値を理解し、内の人が忘れてしまっていては本末転倒。
とにかく間違ったピースで埋められずによかった!
いづれまた“絵になる”京都として多くの人々に描かれる姿を取り戻すため、このパズルを一つ一つ瓦屋根で埋めていってほしいです^^