「決して色褪せぬ永遠(とわ)の誓い」…ビンテージ色に焼き上げた約24cm角の瓦に彫った結婚証明書が完成しました。
瓦をもって誓う‘kawaraぬ愛’…刻まれた想いは永久に消えることなく。
お二人の末永いお幸せをお祈りします。
本当におめでとうございます^^
瓦で幸せのお手伝い…素敵なmonokawaraがここにまた一つ生まれました☆
「決して色褪せぬ永遠(とわ)の誓い」…ビンテージ色に焼き上げた約24cm角の瓦に彫った結婚証明書が完成しました。
瓦をもって誓う‘kawaraぬ愛’…刻まれた想いは永久に消えることなく。
お二人の末永いお幸せをお祈りします。
本当におめでとうございます^^
瓦で幸せのお手伝い…素敵なmonokawaraがここにまた一つ生まれました☆
青緑釉が表現する深みは、海山の幸の豊かさを連想させます^^
瓦のカレー皿のご依頼でした!
白に黄に茶に緑…料理の彩りが映えそうですね^^
そのまま、続いて“叩き仕上げ”の小さなイヤリング!
2cmや3cmの銀色の土モノが耳元を飾ります。
ホントにここ10年ぐらい…いろんなオーダーがあります^^;
淡路島のそこらへんにある木、竹、土、石、瓦…で、きちんと建てる「淡路島の家プロジェクト」
web page → http://note.jinoie.jp/about/
地葺きがほぼ終わりました。仕様は潔くも素っ気ないほどシンプル…軒は桟瓦を三寸出し、ケラバは左に本葺き九寸平を、右は桟瓦のままそれぞれ三寸出し。
シルエットとして和瓦で描ける究極のシンプルを目指しました。
今回、設計者からできるだけ瓦に自然なグラデーションが出るよう要望されたので、焼成方法をコントロールしました。
瓦一枚一枚には、もともと鉄分含有量等の成分個体差があるので、あとは土と炎のチカラが多彩な表情を創り出します。
里山景に映える銀古美の屋根…山々と草木の濃淡にシンクロするように、とてもナチュラルで豊かな風合いで魅せます。
四季折々、晴雨朝夕で移り変わる光の景を映しつつ、様々な表情を見せながら古美ていくのも楽しみの一つですね。
ヒトの暮らしに寄り添い、時代をまたぎ長く時を共にし、同じように年老いる。
この背景にある物語も含めたモノとコトの圧倒的な厚みから滲み出るエイジングの妙…焼き物である瓦は、本来この魅力を忘れてはいけないような気がします。
屋根が描く物語…火入れ式から始まり、“その先”に想いを馳せることこそが、瓦づくりの醍醐味である。
ガチンコで土と格闘する職人女子たちの熱気に包まれるギャラリーです^^;
手元を覗くと、手仕事×手仕事×手仕事!!
今回もまた一枚一枚…そんな丁寧で一所懸命な手仕事から、想いの詰まった世界に一つの瓦坐が生まれています!
焼き上がりが楽しみですね🤗
徳島で現場確認です!
なんと!大型でもまわし放題の広々神社😃
でも屋根は3トン一車で終わるスケール^^;
トタン貼りの壁からも分かりますが、軒数も少なく景気も厳しいなか、氏子の皆さんでなんとかかんとか頑張って維持されてきたんでしょう…でも誰にとってもそうですが、初詣に祭りをはじめ、諸々の祈祷に日々のお詣りにと、何かにつけて氏子にとっては生まれた頃から精神的支柱であり、清掃や草刈り、行事を通して郷土帰属意識と連帯意識を自然と実感出来る、シンボリックでいつまでもココロ安まる存在であり続けるべき場所です。
そんなことを思うと、この度なんとか御寄付を持ち寄ってご依頼頂いたことが大変ありがたく、身の引き締まる想いで与えられた仕事をさせていただく所存ですm(_ _)m
神社がキレイな村は、ヒト良し・トコロ良し!!
月曜から着工…お世話になりますー😊
いつもお世話になってる親方から活きのアワビ×トコブシがどっさり届いたー😁
やれやれまだ仕事中ですが、今晩のアテが楽しみで楽しみで🍺
kawara putter project −variety−
今日も組立て完了…古代鬼面のtype“いぶし銀”とtype“銀古美”、本鬼面のtype“銀古美”!
バラエティに富んだオーダーは、瓦パターが認められてきた証…作り手にとってホントに励みになります^^
まだ色々なオーダーが続いてますよ〜!
なかにはあの落語家の重鎮からも(≧∇≦)!!
また紹介したいと思います^^