ここ最近の瓦レクチャーで紹介するのが、1400年前に日本に「瓦」を伝えた、その伝来元の中国や朝鮮半島の瓦は、まるで“銀古美”そのもののように寂びの美しい素朴な質感であるということ。





ガス窯が導入されてから特にそうなった今の金属的なまでに銀色のいぶし瓦は、まるで塗装したかのようで本来の焼き物らしさがなく、なによりエイジングが汚いとの声を、目利きで美意識の高い設計者達からずっと聞かされてきた。


設備の近代化により均一均質な工業製品を合理的に作り続けてきた陰で、出来立てが一番綺麗で時が経つほど決して綺麗とはいえない経年変化を見せるモノづくりに投資してきた側面もある。
“銀古美”は、そんな本来の瓦らしさを取り戻す挑戦だった!

“小綺麗”と“美しい”は違う。
人工的な建材と地球由来の素材では強さと美しさの次元が違う。
もっと本質の議論をしたいなぁ(^^)


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