箕甲の袖丸瓦が棟までのぼった!
垂れ長さ3寸〜7寸まで使い分け、丁寧に丁寧に削り合わせながら硬い瓦で柔らかい線が描かれた。



日本建築の流麗な曲線美は、大工や瓦工が経験と修練の末に身に付けた目利き力や美意識に基づく器量・技量目一杯の仕事により生み出される。


信頼できるチームで成す仕事は面白い!!
同じ瓦でも”商人“ではなく”職人“が瓦愛をもって葺くと瓦が嬉しそうだ(^^)

これからも「瓦に命がけ」の人たちとの繋がりを大切にしていきたい。
そして「瓦に興味がでてきた」という設計者や建主たちともっともっと出会っていきたい!
今日本の瓦業界は消滅寸前の未曾有の危機だ!
淡路瓦で言えば1992年の全盛期と比較して、総生産枚数も総出荷枚数も共に97%減だ!
三大産地のほか沖縄の赤瓦、北陸の黒瓦など全て含め日本全体でもこの30年で90%以上減。
このままだとまず間違いなく瓦は消える。
果たして日本の風景から瓦屋根がなくなっても良いのだろうか?

竹かんむりに土、瓦、木と書いて“築”…これを建てると書いて“建築”。
これからも、この“築”の字を構成するに欠かせない素材を作っていることを自覚し、この築の字がいつまでも普遍の真理として続くよう精進したいと思う!
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