徳島の本堂改修計画から…
箕甲の仕上りの理想的な曲線を見据え、クセと角度を微調整しつつ一枚一枚丁寧に”敷き平“の施工。



ここでワンポイント”銀古美“の利点を…
いぶし瓦や釉薬瓦と違いなんせ滑らない!
さらにキズが付かず、付いても擦れば消える…ここ、葺き師の施工性にとってかなり重要。
特に社寺のように勾配がきついと余計に有利。
ここは棟際で尺三寸勾配だが、棟足場下までほぼ手ぶらで登れた(笑)

さらに俯瞰で見ると、風に揺れる新緑の草木の色を映すかのように一枚一枚とても豊かな色彩グラデーションで魅せる。
(*一眼レフのレンズにPLフィルターを付けると、瓦の表面反射をコントロールでき、実際に肉眼で見えるように被写体本来の色彩を引き出す)

均一均質な工業製品としての瓦とは一線を画する銀古美の設計相談が続く理由…そこには伝統素材である瓦復権のヒントが詰まっている(^^)
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