京都 福知山の計画では、約320㎡ある流れの長い大きな切妻屋根の東西両面平部にバルコニーの開口部が大きく口を開く。

その開口部をシンプルに仕上げるため、設計図面に合わせて手作りした”逆一文字瓦“を全部で50枚ほど乾燥中。


「逆一文字瓦」とは、片流れ屋根のトップをシンプルに仕上げるパーツだが、全長や垂れの長さなど…その時々で求められる形状・寸法を実現するため、こんな超アナログに製作してるとは誰も思わないだろう(笑)



でも、設計者のイメージを具現化するには、実はこのような手仕事が活きる伝統産業だからこそ、たとえ特注一品製作にも柔軟に対応できる。
こちらの計画は約1ヶ月後に火入れ式を予定しています…楽しみです(^^)
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