“銀古美”の屋根と甃(しきがわら)の、時の経過による素材の成熟ぶりを見る。




銀古美特有の焼成術により瓦一枚一枚が多様なトーンを奏で、初夏の眩しい陽射しにも反射することなく、寂びの美しい豊かな景色で魅せてくれた。


経年劣化ではなく経年美化…
それが銀古美で焼く瓦という素材のチカラだ。

この建築の仕上げは木、漆喰、瓦、石…
日本には昔からこんなにも素晴らしい素材が身近にあるのに、当たり前のように使われない現実が実に勿体ないなぁ。
改めて…日本の建築は“素材”に還ろうよ(^^)

設計:松田公彦studio
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