兵庫県内の文化財住宅改修に使用される鎌唐草が、ビンテージ感漂う古色の銀古美で焼きあがりました。
今回は銀古美で初めて桟瓦も56判を焼き縮めて既存屋根の64判の寸法に近づけます。
100年建築の“風”格と“
風”情に見合う屋根に仕上がることを期待します。
それが100年の“風”景を継承します。
すべてに共通する“風”…日本語は美しいですね(^^)
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