古代いぶし瓦「銀古美」の熨斗瓦の選別。
なんせ銀古美は、通常53判で8.75寸に仕上がるものが8.6寸程度まで収縮するのでハードル高し!!
なので一枚一枚手にとって、目で見て、感も活かし、反りやムクリの行儀を確かめながらの選別。
自動でラインを流れるような大量生産品ではなく、親方も職人も一枚一枚に愛着をもって接するモノづくりの姿勢や風景が、伝統産業である瓦づくりにはなんだかしっくりきます^^
まあ、今回も概ね合格…でも現場では基本ノークレームでお願いしますー😁
古代いぶし瓦「銀古美」の熨斗瓦の選別。
なんせ銀古美は、通常53判で8.75寸に仕上がるものが8.6寸程度まで収縮するのでハードル高し!!
なので一枚一枚手にとって、目で見て、感も活かし、反りやムクリの行儀を確かめながらの選別。
自動でラインを流れるような大量生産品ではなく、親方も職人も一枚一枚に愛着をもって接するモノづくりの姿勢や風景が、伝統産業である瓦づくりにはなんだかしっくりきます^^
まあ、今回も概ね合格…でも現場では基本ノークレームでお願いしますー😁