香港から来日されたライターさん…日本伝統工芸の本を書かれるそうで、撮影にインタビューにと、正午から19時までマンツーマンで濃密な時間を過ごしました。
国境を越えた対話は面白く、伝統・文化や風習についてカタコトの英語でじっくりと理解し合い、そこから醸成される相互リスペクトは、真摯に土と向き合ってくれた証しとして丁寧に彫られた藤紋様を見れば十分理解できます。
公共交通機関が乏しい真っ暗な淡路島…続きのコミュニケーションを楽しむように、さっき高速バス停まで送ってあげました^^
滞在期間中には焼き上げて送らせていただきます。
素敵な時間をありがとうございました(#^^#)