洗練された料理となり、食す人を豊かさで満たすことではじめて完結する生産者達が食材に込めた想いと物語…。
それを目の前で聞きながら五感で食を楽しむ贅沢なイベントにお招きいただき、一枚の瓦プレートに込めた想いも体感していただきました!
瓦坐がコースターではなく、器として淡路牛を受け止めるべく居並ぶ姿は壮観でした^^
一つの芸術にまで昇華したお皿の上の物語…それを下で支えるお皿の下の物語にまで想いを馳せていただければ幸いです^^
台風のさなか、外の荒天を忘れる素敵な時間…ごちそうさまでしたm(_ _)m