宝生寺の唐破風野地が仕上がった。 箕甲は3段で、袖丸のイメージも鮮明になってきた! 原寸から最大5寸程度の袖丸が必要だが、長すぎる“振袖“は必要なさそうだ(笑) 来週末は「かがわ木造塾」の皆さんによる見学会もあるので、”銀古美“という瓦が描く世界観を…
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