京都の某寺新築工事に向けた瓦づくりも一歩一歩…3寸5分径の巴付き軒唐草に合わせる箕甲が一部あり、左右の“面土付き掛け瓦”が必要だが、金型自体ないので軒瓦を大改造して製作! 右は切り込みを埋め、面土瓦を接合。 左は瓦頭と剣を切断し、反対側に再接合し…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。