神戸の家…破風は中付け袖で、軒は桟瓦を三寸出しで軽やかに仕上げますが、隅が一か所あり、その廻り隅用の手作りトンビ。 葺き勾配と左右の桟瓦との兼ね合い等、諸々高いハードルがありましたが、なんとか行儀・姿も良く、上品な古代いぶし色に焼きあがりま…
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