阿波国分寺の唐破風屋根は、利根地と袖丸が3段階×3列になる特徴的な仕様。 棟梁の描く仕上がりラインに合わせて素丸〜袖丸の天端ラインを原寸合わせすると、3列のうち真ん中は、左右どちらにも垂れのある両袖丸が必要に! つまり“逆U字”型の両袖丸を左右それ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。